ワーママ業

あたらしい“幸”を取り込む簡単な方法とはーPart2ー

アラフォーワーママの頭の中はいつも大忙し。時間に追われる自分にモヤモヤ。

おまけにワンオペという足かせ。自分の時間はなかなか持てず疲れて寝て。ふと、自分の老いも実感、、、。

「苦しいな」「なんかもやもや。満たされない」そんな日々から脱して、充実・満足・幸せな毎日でありたい!

そんなアナタだけのための「FOR育」。

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ひとつ前の記事では「おうちの中の状態はこころの状態をリンクしているから自分のコンディションをまず確認しよう!」というお話でした。
洗濯干してーたたむ。ご飯作ってー片付ける。生活してー掃除する。
・・・・・。
どうしてママのTodoって2個セットなんですかねー。ワーキングママだと、外で働いてーうちで家事する。というセットもついてくるし。
忙しいよねー
ワンオペだと更に「なんで私だけ感」がついてきません?
美容室行きたいし、ゆっくり読書したい。いろいろ思うけれど、特に4~6月あたりは子どもの行事で休み潰れますしね。

私がブログを始めた理由にもなってくるので別で書かせていただくとして!

そんな多忙極まるワーママは、多少無理やりにでもメンタルコントロールしとかないと溜まる。。老廃物という名のモヤモヤが。
今回は「あたらしい“幸”を取り込む簡単な方法とは」のPart2です!!

こころの余白を作ったら感度を上げる作業を!!

本記事の結論1

『他力本願と悲劇のヒロインになっていることに早く気付こう。』


自分は不幸だ、、自分だけ辛い、、誰にも大事にされていない、孤独感との戦い、このドツボにはまっている間は、当然ながらそのゾーンから出られない。
そういう自分でいることを認めているのと同じなんです。認めている以上、ループし続けます。

助けてほしい、どうにかしてほしい、大事にしてほしい、って全部主語は他人でしょう?
そもそもこの感覚が間違いの始まりで。
他人に求めるから満たされないままになる。満たしてくれないと言ってイライラもする。大事にされてない自分かわいそうと悲しい気持ちで満たされてしまう。

あなたは、他力本願になっていませんか?!悲劇のヒロインになってはいませんか?!

私がそうだったからよくわかる。今がしんどくて辛くてどうにかしてほしくて苦しいの。イライラも文句も湯水のごとく溢れる。。
でも!それが甘かった。
子どもには「自分のことは自分で」って教えていくのにね。
まずは気付いて、そして自分で自分を幸せにするようになってから、外から大きな幸せが舞い込み始めたよ。


本記事の結論2

『気付けていない小さな幸せにも早く気付こう。』

ワンオペワーママは忙しい。本当に忙しい。。

自分の時間なんて24時間/月あるかな??って思う。自分の時間欲しいよー。自分の思う通りに動けなくてもどかしいよー。
かたや、子どもは好きだけど自分のしたいことをしたいときにしますのいいとこどり夫。

ま、イラっとするよね。

でもふと思いを馳せてハッとする。
じゃあ孤独と戦ってたあの日々のほうがいい?時間持て余してわけもなく涙があふれてくるあの時間のほうがいい?

声量MAXで、NO!!!!!!と答える。

見えなくなるんですよね。こころに余裕がなくなると。
手に入れると無いものねだりが始まるんですね。感謝を忘れてはいけないってこういうことだ。

まだまだあるよね、小さなありがたいことたち。感謝でいっぱいになると“幸”はまたやってくる。
感謝と幸は表裏一体。

どん底ゾーン時代に、自己啓発や引き寄せ系の本も多く読ませていただき神社仏閣も好きなんだけど
そういう目に見えないチカラというのも上手に味方にして生きていくと、幸せの舞い込み方も変わってくる。

いつも幸せいっぱいの方って自然と身に着けているんだなーって、人間観察と分析が趣味のアラフォーは実感してます。

kokowaのつぶやき

フルタイム+ワンオペワーママは子どものお勉強を見てあげる時間づくりも簡単じゃない!!
そんな私がお世話になっているのが

【こどもちゃれんじ】 と、【進研ゼミ小学講座】

です。

で、今回は『こどもちゃれんじ』のここがいいな、というところをご紹介。

年少さんから始めた『こどもちゃれんじ』なのですが、iPadやスマホを用いて動画見ながらお勉強、というのもできちゃんです。
アラフォーママのわたしは、えーこんなちびっこに動画か・・・うむむ、と一瞬思ったのですが、今の時代小学生からタブレット用いて授業するし、
宿題もタブレットだったりするし、高校生なんてmyタブレットを買わないといけない時代。
逆に早いうちから慣れさせておくICT教育的なものの必要性も実感し始めて逆にありがたい存在に。

おかけさまで、うちのちびちゃんも、しまじろうと一緒に楽しくお勉強しています。
『こどもちゃれんじ』の方は紙学習を選択しているので、鉛筆の持ち方とか運筆とか隣で声かけたりして親子で取り組んでる感を意識したりもしました。

たった5分10分でも、私自身が満たされる部分もあるんですよね。子どもたちの寝る時間を逆算して家事段取りしてるからせかせかしてしまってた。
短い時間でも一緒に取り組むことで、してやってない自責の念から解放された感があるんですよ。

子どもも嬉しそうに「できたよ」アピールして満足そう。

Win&Winでおススメです!!

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